BOSS SD-1改 2チャンネル化OD-1のレビュー
| 10段階評価 |
コメント |
| 音質 |
7 |
OD-1の音プラスアルファ |
| 操作 |
5 |
判りやすいと思うけどバイパスSWはいまいち |
| 信頼 |
- |
改造品なのでなんとも |
| 価格 |
- |
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| 総合 |
7 |
チャンネル切り替えは実戦向き! |
| 評価は5が普通の基準で前後する目安としてください。 |
SD-1を改造しOD-1化したものを更に2チャンネル化した。早速使い心地や音をレビューしてみよう。
まずは操作から。SD-1に元々付いていた「DRIVE」と「LEVEL」がチャンネル1の操作となる。そして「TONE」がチャンネル2のLEVEL、新設した横に付いてるツマミがチャンネル2のDRIVEだ。
横に付いてる新設したスイッチがエフェクトとバイパスの切り替えで、エフェクト時に元から付いている赤のLEDが点灯する。
元からのペダルはチャンネル切り替え用。そしてチャンネル1の時に右側に新設した青いLEDが点灯する。
チャンネル1はOD-1を何もいじらないでそのまま出るようにした。チャンネル2はOD-1の音からちょっとだけ中音を抜き、バッキングに合うようレンジを広げた。
さて音はどうなったか!
チャンネル1のOD-1はそのままの定数なので相変わらず良い音がしている。本物OD-1と聞き比べるとトゥルーバイパスしていた時よりも音がそっくりになった。もう聞き分けが出来ないレベルである。信号の通り道としてはFETが一個通るだけなのにこんなに違うものなのか。(早い話しそれだけ電子スイッチによって音が変わっているということだ)
今回新設したチャンネル2は、低音と高音を強調したような回路にしたつもり。しかしOD-1中音部のフィルターは残したままなので、パッと聞いた限りではあまり変わっていないように感じる。
しかしコード弾きやアルペジオを弾くと明らかに弦の分離が良く、バッキングに適していることがわかる。
DRIVEをいっぱいにするとかなり歪み、低音も出ているので結構な迫力もある。ただ歪み量を抑えているのでヘビィメタは無理かな。
自分で設計しておいて言うのもナニだが、チャンネル2をバッキング用にもっと極端に音を変えても良かったかもしれない。
横に新設したバイパス・スイッチだが、ちょっとこれは切り替え辛い。つま先の横で突っつくイメージで付けたのだが、本体の重みが無く本体ごと動いてしまい誤動作してしまった。
いずれにしてもこのスイッチは大きくて交換予定なので、小さく軽いスイッチを探す予定だ。
*その後スイッチを交換した、右の写真が交換後である。中々良い感触。2008.06.17
チャンネル切り替えのペダルはとても良い!ま、これをメインとして設計したのから当たり前だけど、踏み心地はBOSSノーマルとさほど変わりなく、誤動作なく切り替わってくれる。
バッキングとソロの切り替え時に威力を発揮してくれるはず。
とりあえず1台のエフェクターでバイパス音、バッキング音、ソロ音、と3種類の音を出せるようになったのは、実戦で大いに活躍してくれるであろう!
チャンネル2の音質を課題として、使ってみた上で更に改善してみようと思う。
2008.06.09
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