BOSS MT-2 Metal Zoneのレビュー

| 10段階評価 |
コメント |
| 音質 |
6 |
メタルの音 |
| 操作 |
4 |
多機能な操作をシンプルにしている |
| 信頼 |
5 |
今のところ故障なし |
| 価格 |
5 |
中古で5千円ぐらいか |
| 総合 |
6 |
低音から高音まで素直にでる |
| 評価は5が普通の基準で前後する目安としてください。 |
その名の通りメタルな音が作れるMT-2。もうすでにメタル歪み系の定番として馴染みが深い。
ちょっと操作がわかり辛いが、どのポジションでもある程度良い音が出るように設計されているのは、やはりBOSSって感じだ。
HIGHとLOWのトーンにMIDDLEだけパラメトリック・イコライザーが搭載されている。この強力なイコライザーのおかげで、重低音の利いたドンシャリから、中音強調でワウの半止めみたいな音まで自在な音作りができる。
操作のポイントとしては、
MIDDLEのパラメトリック・イコライザーで強調や谷を作りたい周波数をMID FREQで選ぶ。この時内側のMIDDLEツマミはちょっと強めにしておくと良い。
周波数が決まったらMIDDLEツマミを調整。そこへ低音と高音をプラスしていけば思ったとおりの音に近づくはず。
メタル系音作りのポイントとしては、
ある程度高い周波数を強調する。MIDDLE3時、FREQ1時ぐらい、そこへ低音をプラス LOW4時ぐらい、HIGHはアンプに合わせてキンキンならない程度に調整。
上記でロックトロン風な音作りができる(^^)。
メタル系の音は一見ドンシャリなんだけど、ワウの半止めみたいな音をそこへプラスするのがポイントだ。そうするとコード弾きでは低音から高音までドーンと出て、リード弾きでは歯切れの良い中高音が出るような設定になる。
そのようなポイントをうまく掴んだエフェクターだと思う。
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