Roland JET PHASER AP-7のレビュー

| 10段階評価 |
コメント |
| 音質 |
6 |
独特なジェットサウンド |
| 操作 |
4 |
若干わかりづらい |
| 信頼 |
5 |
もう古いので... |
| 価格 |
3 |
プレミア付いて50,000円ぐらい |
| 総合 |
6 |
飛び道具には最適! |
| 評価は5が普通の基準で前後する目安としてください。 |
まだBOSSブランドが立ち上がる直前のRolandブランドから出ていたJET PHASER。あのCE-1とほぼ同じ筐体に入っているので同じような時期だと考えられる。1976年ぐらいかな?
単純に言うとFuzzとPhaserの合体エフェクターなんだけど、これがすごいのなんのまさにジェットサウンド!9V電池を2個使う18V仕様なのでフェイザーに余裕があるのかカーブが滑らか。そこに強烈なファズが合体しているので、こりゃぁたまらないです。
6段切り替えのスイッチでモードが切り替えられる。フェイザーのみはできるけどファズのみはできない。 フェイザーはかなり深いレゾナンスで、回路図を見ると8段フェイズになってる。右側のツマミで速さと深さを調整出来るようになっている。 ファズ部はスイッチの切り替えのみで調整は出来ない。左にある「JET
LEVEL」はたんなる音量調整。どちらかというとサスティンのあるビックマフ系のファズ。
特筆すべきとこは、右側のフットスイッチでスローとファストでうねりの速さを切り替えられるとこ。FASTはめいっぱい速くなるだけで調整は出来ないが、SLOWは「SLOW
RATE」でプリセットしておける。 このスローを一番遅くしておいてファストに切り替えると、徐々に速くなっていくのが何とも面白い!その逆もできる。ジェットサウンドのうねりが徐々に速くなったり遅くなったりする感じはほんとに独特で、飛び道具として超一級だと思う。
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